日本人彫刻家鬼束氏がつくった最高級の日本製ソムリエナイフ

ボルドーはマルゴー村のパヴィヨンルージュ

ボルドーの5大シャトーの一角、シャトーマルゴーのセカンドラベルと言えば、パヴィヨンルージュです。

セカンドラベルとはいえ、シャトーマルゴーで育てたブドウを使い、醸造されたワインですのでコストパーフォーマンスで見れば絶対お得です。

日本では1万円以下で買えますので、シャトーマルゴーを買うことを考えるのであれば、私はあえてセカンドラベルのパヴィヨンルージュを3〜4本買うことをおすすめします。

そして、友人なども招き、思う存分ワインのおいしさを堪能してもらいたいと思っています。

セカンドラベルのパヴィヨンルージュ

シャトーマルゴーですと、一本3?5万円で、友人を招いても、一人一口しか飲めませんので、ワインそのものを楽しむことができません。

おいしいワインを堪能しながら、おいしい料理をいただくというのは、ワインファンにとってはこの上ない幸せなことです。

気心のしれた友達とワインを飲みながら、色々と話をするのはいいものです。
ですから、そのような時にはセカンドラベルで十分によいのではないかと考えます。

フランスのレストランでも、このセカンドラベルが結構でてきますよね。
シャトーマルゴーをレストランで注文するのは、よほどのお金持ちぐらいだと思いますので、私のような庶民にはセカンドラベルで大満足です。

ワインを楽しむ人へ「ソムリエナイフ」のススメ

日本製ソムリエナイフ

ワインをあけるときのソムリエナイフ。

主流の海外製ソムリエナイフではなく日本人がつくった純日本製のソムリエナイフは、日本人にも持ちやすく非常に使いやすいです。

ソムリエナイフでかっこよくワインをあける。
ワイン通なら是非もっておきたい至極の一本です。

ソムリエナイフの詳細