日本人彫刻家鬼束氏がつくった最高級の日本製ソムリエナイフ

日本人彫刻家の作った最高級ソムリエナイフ

ソムリエナイフとワインと

レストランでソムリエがワインを空ける時に使うナイフ。
日本では「ソムリエナイフ」と呼ばれ、ワイン好きには欠かせない道具です。

ソムリエナイフを使ってワインを開ける姿はかっこよく絵になりますし、ワインの美味しさも引き立てるような気さえしてしまうものです。

ソムリエナイフの多くは海外製品。
その中で海外製のソムリエナイフとくらべて遜色ない最高級の日本製ソムリエナイフがあります。

彫刻家の鬼束恵司氏が丹精込めて作るソムリエナイフです。
鬼束氏の手から創りだされるソムリエナイフは、機能性・デザイン製を兼ね備えた日本製ならではのソムリエナイフです。

日本人ならではのきめ細やかさを活かし、丁寧さ、無駄のない美しいデザインは使う人を魅了します。
機能とデザインの両方を兼ね備えた、まさに最高級のソムリエナイフです。

日本製ソムリエナイフの公式サイト


彫刻家だからこそできた機能美のあるソムリエナイフ

金属の性質を知りつくした彫刻家 鬼束恵司氏だからこそ出来る細やかな設計は、至るところにきめ細やかさが発揮されています。

例えば、日本人の手のサイズ。
日本人は外国人と比べると手のひらも小さく、海外製のソムリエナイフが持ちにくい人も少なくないはず。

日本人の手のサイズに合わせて設計されており、海外製はしっくりこない人も手になじみます。

また、キャップシールナイフのくぼみは、ボトルのネックに吸い付くように設計されており、初心者でもスムーズに扱うことが可能です。

本体カバーには、人工大理石を用いることで耐久性を確保し、「万が一壊れることがあっても必ず修理しますよ」と無料メンテナンスを約束する自信作です。

そして、このソムリエナイフを語る上で欠かせない美しく無駄のないデザイン。
余計な模様を排除し、これぞシンプル・イズ・ザ・ベストといえる美しく重厚な仕上がりになっています。

シンプル派からこだわり派まで楽しめるソムリエナイフ

日本製ソムリエナイフ

色は定番のブラック、ホワイトに加えて、レッド、オレンジ、アイスブルー。

更にこだわりたい方には、水牛角、鹿角、象牙、鼈甲/象牙と希少な素材を用いた完全受注生産の最高級品もあります。

鬼束恵司氏のつくるソムリエナイフは、ワインを更に美味しくしてくれることでしょう。

ソムリエナイフの詳細